2009年11月9日

Artist

 【宗田佑介(むねたゆうすけ)】
 唄うたい。レコーディスト。
ギター、歌、電子楽器、録音機材を使って音楽活動中。
日本でギターを弾き、詩を書いて、唄を歌う音楽活動家。

自主スタジオ兼オフィス「Boro Kitchen」を設立し、
ライブ活動のかたわら、他アーティストのレコーディング
や制作、音楽以外にも、テキスト・ドローイングや絵、モ
ノ作りを行う場所として主催、運営している。

最近では、サンフランシスコ在住のバイオリン奏者
J.Kleinbergとの全国ツアーや、ryuta kobayashiと
のユニットで制作とライブ活動中。その他、コラボ
レートや自身の作品(CD-R/カセット)多数発表。
 http://www.munetayusuke.net
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【ポスポス大谷】
 本名、大谷祥之 ソングライター、喉歌使い、口琴奏者。1972年10月13日生まれもともとスケートボードやっていたのがきっかけで、ハードコアパンクなどにはまった。 90年代の初頭にSan Franciscoに住んだ時代にギターを弾き始める。その後宅録にて日記を書くように曲を作っていた。帰国後アジア(インド、タイ、八重山、北海道)を放浪する。それがきっかけでアジアやアフリカの音楽に興味が向く。20代はいろいろな場所(国内海外)に住みました。 2002年にはあこがれだった、東シベリアはサハ共和国へ口琴旅行。ヤクーツク近郊の祭りに参加。倍音原理主義者?と思われがちだが、以外とそうではない。倍音的な視点は大事に、しかし表現は自由に、柔軟に、といったコンセプトを大事にしている。また倍音系と呼ばれるより、ソングライターや詩人と呼ばれるのを好む。ここ10年ほどシベリアの音楽文化に夢中になる。3年ほど前から倍音と日本語の発声に異常にこだわった歌物ソロユニット”ポスポス大谷”を開始。アコーディオンとだみ声での弾き語りを基本とし、宇宙、生と死、過去と未来、シンクロニシティー、などをテーマにした詩の世界を展開する。倍音唱法から、アヴァンギャルド、エクスペリメンタル、SSWといったジャンルを又にかけた変わり種として、東京を中心にライブ活動中。また自己出版レーベルScanning Disk/Borokitchenから2枚のCDをリリースしている。Scanning Diskと言う名で、いろいろなゲストを呼んでライブショーケース"窓の領域シリーズ"を企画している。映像作るのに興味あり。
 http://www.myspace.com/posuposuotani
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 【ryuta kobayashi】
 自作の楽曲を歌とギターで演奏する。物語性のある詩をロマンティックで不思議なメロディーで歌う。現在は京都を中心に活動中。
 http://ryutakobayashi.blogspot.com/
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【マッスルNTT】
 2003年活動開始。シンセサイザー、シンセドラム、リズムマシーン、おもちゃ楽器、生ドラムなどを使い楽曲を制作。一人実験音楽家。現 静岡 浜松を活動拠点とする。
 http://www.k3.dion.ne.jp/%7Emnt.web/

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